女の子とすんなり仲良くなれるし、むしろ女友達が多いくらいなのに何故かモテない人がいます。
勇気を出して告白してみても
「あなたはいい人だけど、友達としてしか見れない」
と言われる、いわゆるいい人どまりの人ですね。
いい人どまりの人は、あと少し何かが足りていないのです。
それが何かを考えてみましょう。
誰にでも優しいだけではだめ
優しい男はモテると言われていますが、誰かれ構わず優しいだけではいったい誰が好きなのかもわかりません。
他の人にはいつも優しく接し、彼女には特別に過剰くらい優しく接してあげましょう
「○○ちゃんだから優しくするんだよ」
「誰にでもこんなことするわけじゃないよ」
と言ってあげると特別な感じが出せます。
周囲の目がある中で、過剰な特別扱いをすると変な雰囲気になりかねないので二人きりの時にやるように心がけましょう。
優しすぎるのも問題
どんな無理な要求にも答えてくれる人や、ケンカをしても反論がない、優しすぎる人も女性からすると魅力が感じられません。
「甘やかされすぎててダメになってしまいそう」
「人間関係に刺激を感じない」
「男性側が何を考えてるのかが分からない」
という意見が多く、時にはお互いの言いたいことを言える関係が大事なのかもしれません。
女性は自分よりも格上の男にしか惚れません。
何でもかんでも女性の言いなりになっていては「自分の意志がない=頼りない男」として見られてしまいます。
男として見られるには、当然男らしさが必要
女性側が「友達」として認識しているのに、思い切って告白してみたところで成功はしません。
このへんを理解していない男性が多いです。
男性は友達だと思って接してる女の子から告白された場合、それが可愛かったり、多少好意を持っている場合ならOKする確率が高いのですが、女性は友達と恋人をはっきり分けて考えています。
ですから、友達として認識される前に男として認識される事が大切です。
「初めて出会ってから恋人になるまでの期間は、1~3か月が最も多い」という調査結果があります。
3か月を超えてしまうと、友達として認識され始めるのです。
友達認識されてから挽回するという事も無理ではないのですが、難易度はかなり上がります。
男として認識してもらうには、上記のように優しいだけでなく特別に扱う事、自分の意見をしっかりいう事が大切です。
ただ相手から嫌われないように接しているだけでは、面白くないしドキドキもしないし、感情が動かないのです。
嫌われることを恐れて、可も不可もないような行動をとるのではなく言いたいこと言い合える関係を築くことを心がけましょう。
女の感情はコロコロ変わるので嫌われても問題ありません。
むしろ下げてから上げたほうが好印象に見えるので、自分のワガママを押し通してみるといいでしょう。
ハッピーメール

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