ヒドいタイトルですが、今日の結論はそういうことになります。
誤解して頂きたくないのですが、最終的に愛する女性は一人です。これは当然の話です。
しかし、付き合う前の段階で仲良くする、「恋愛候補」の女性はいくらいても構わない、むしろたくさんいたほうが好ましいのです。
数撃てばあたる
一人の女性に何カ月にもわたってアプローチをかけるというのは、非常に時間効率の悪い行動と言えるでしょう。
せっかく時間をかけて仲良くなっても、相手からは恋愛対象として見られていないかもしれないし、実は性格が超悪いかもしれないし、ホントは彼氏がいたことが発覚するかもしれません。
彼女のために捧げた数カ月は無駄だったなんてことになったら、そのショックは計り知れないものでしょう。
ですからそのリスクを避けるために、同時進行であらゆる女の子にアプローチをかけていくのです。
どんな恋愛の達人でも完全に女性の心がわかるわけではないですから、100%の確率で女性を落とせるということはありません。
最終的に付き合えるか付き合えないかは告白してみないと分からないのです。
だから「数打てば当たる」の理論でたくさんの女性と交流を持ち、成功するまで告白を繰り返しましょう。
人の好みは千差万別ですから、たとえ何人もの女性に振られても、あなたを好きと言ってくれるパートナーは現れます。
たくさんの女性とデートを重ねることで「場馴れ」できるため、会話の引き出しも増えるし、女性の扱いもうまくなるし、突然の事態にも対応できるようになるなど、いいことずくめです。
1つだけ注意していただきたいのが、同じ職場、クラス、サークル、バイト先など「同じコミュニティで複数の女性を恋人候補にしてはいけない」ということです。
恋愛候補としての二股は「私はあなたのしかデートしてませんよ~一途ですよ~」というタテマエの元、バレないのが前提であるのであって、それがコミュニティ内でバレればフラ男だとか浮気性だとか言われるのはもちろん、女子の友人すら失いかねません。
ダメージの緩和と心の余裕
「恋人候補」を複数人もつ事には、他にもメリットが沢山あります。
一人の女性を一途に追いかけ続け、「イケる!」と思って告白したらまさかの「ごめんなさい」
そうなれば心のダメージはかなり大きなものでしょう
もしこれが、「恋人候補」を複数人持っている人だったらショックは少なからずあるでしょうけど、
「今回は相性が悪かったんだな!まあ別の女が他にもいるからいいや!」
とダメージを軽減できるのです。
さらに恋人候補が複数人いる事で、「心の余裕」が生まれます。
恋愛において心の余裕はとても大事な要素です。
人間は迫られると一歩引きたくなる特性を持っています。
だから
「お願い付き合って!君しかいないんだ!」
というスタンスで会話をしていると、相手からしたら興ざめなのです。
「この女に振られたとしても、他に女はいくらでもいるぜ」
という心の余裕が行動に表れることで(決して高飛車に接しろというワケではないです)、女性の目にはより一層男性として魅力的に映ることでしょう
ハッピーメール

可愛いのはもちろん、ノリの良い若い女の子が多いので、喋るのが得意じゃない人でも女の子と仲良くなりやすいです!
詳しくはこちらから!